レンタルオフィスのブースタイプって何が違うの?ブースタイプを選択する場合に気をつけること

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レンタルオフィスには、シェアオフィスやコワーキングスペース、バーチャルオフィスなどさまざまな形態があり、用途に応じて適切なスタイルを選択することが大切です。

 

しかし、レンタルオフィスはさらに『完全個室タイプ』や『ブースタイプ』などといった種類に分けられます。

 

そこでよくあるトラブルが、

 

「個室って書いてあったのに仕切りが甘い!」

「ブースって個室って意味じゃなかったの!?」

 

などの認識違いです。

 

今回はレンタルオフィスのブースタイプについてご紹介しましょう。

 

レンタルオフィスの『ブースタイプ』を知ろう

 

レンタルオフィスは一般的に「個室」で契約することがほとんどです。

 

しかし、「個室」と記載されているからと言って「完全個室」とは限りません。

 

初めてレンタルオフィスを利用される方であれば、先入観で誰にも邪魔されない完全個室をイメージしてしまいますよね。

 

まずはみなさんがよくイメージされる完全個室タイプについてご説明します。

 

完全個室タイプ

 

完全個室タイプは天井から床までしっかりと壁で遮られており、中からも外からも音が漏れることはありません。

 

仕事の業態によって、社内秘密に関する業務もあることでしょう。

 

特別そのような事情がなかったとしても、静かな空間で集中して作業したい方もいらっしゃいますよね。

 

その場合は完全個室タイプで契約しないと業務に支障が出てきてしまいますので注意しましょう。

 

また、エアコンなどの空調設備も個室ごとに調節が可能ですので、より快適に作業ができることは間違いありません。

 

ブースタイプ

 

ブースタイプは、完全に仕切られていない『半個室空間』と捉えていただければと思います。

 

完全に仕切られていないというのは、壁が全体的に仕切られていないパターンや、個室ではあるものの壁が薄く防音性に欠けるパターンなどの意味です。

 

また、ブースタイプはほとんどが必要最低限のスペースしか設けられていないため、狭さを感じてしまう方もいます。

 

ブースタイプのメリット

 

ブースタイプのメリットについてまとめましょう。

 

開放的に仕事ができる

 

扉がないブースタイプに限りますが、最小限のスペースで程よく開放的に仕事ができる点がメリットです。

 

完全個室だと密室の空間になってしまうので、集中するどころか逆に気が散ってしまう方もいるのではないでしょうか。

 

程よく周りの雑音が聞こえた方が何となく気軽という人にはブースタイプとの相性は良いかもしれません。

 

費用を安く抑えることができる

 

完全個室のタイプだと安いタイプで50,000円台、高くて100,000円近くになるプランがあります。

 

比べて、半個室状態のブースタイプであれば20,000円台からのプランもあるため費用を安く抑えることが可能です。

 

完全個室へのこだわりがなく、少しでも費用を安く抑えたい方であればブースタイプは大変メリットのある空間ですね。

 

ブースタイプで気をつけるべきこと

 

ただし、ブースタイプを選択するにあたって気をつけるべき点もあります。

 

以下の点をよく確認しましょう。

 

空調を自由に調節できない

 

完全個室であれば、個室ごとに空調が設けられています。

 

しかし、半個室のブースタイプの場合、全てのブースの空調を一括で管理していることが多いです。

 

そのため自分のコンディションに合わせて調節することが厳しいため、快適に過ごせない可能性があるでしょう。

 

広さにゆとりがない可能性

 

レンタルオフィスによっても異なりますが、ブースタイプの多くはデスク分の幅しかスペースがなく、備品も机と椅子だけという簡単なワークスペースになっております。

 

荷物が多くある程度の広さが欲しい方や、ゆとりあるスペースで気持ちよく作業されたい方は場所によって狭さを感じるかもしれません。

 

レンタルオフィスの選択を誤らないために

 

自分自身が求めるレンタルオフィスを選択するためには、事前の見学を忘れてはいけません。

 

パンフレットやwebサイトで写真を見ても、実際に見てみると、意外と自分が思っているよりも違うイメージを抱くこともあります。

 

特に数値上の広さは十分でも、置いてある机の大きさや、実際に椅子に座ってみたときに感じるスペースの感覚は大きく異なることもあるでしょう。

 

そんな認知の差が生じないようにするためにも見学は必須です。

 

レンタルオフィスのブースタイプは使い方次第

 

ブースタイプは簡易的なオフィスですので、費用をかけることなくちょっとしたレンタルオフィスで集中して仕事をしたい方にはぴったりでしょう。

 

ただし、料金だけに焦点を置くのではなく、実際に見学して、快適に作業ができる環境かどうか、気軽に通うことができるのかどうかなどについてもしっかり検討することをおすすめします。

 

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